秋のドッペルゲンガー

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殺せなかったセキセイインコ

2006/11/13(月) 23:08:33

 愛犬を飼い主の不注意で死なせてしまってから、私たち家族は、もう絶対に生き物は飼わないと決めた。
 そういった禁を破るのは、母に決まっていた。
 犬をペットショップで衝動買いしているし、その犬が死んでしまった2年後には、姉の家で生まれた猫をもらって飼っている。(これがリン太という猫)



 最初の犬が死んでしまってから、しばらくは寂しさを紛らわすためセキセイインコを飼っていた。
 これも、母が友人から一匹2,000円くらいで買ってきたものだ。
 雛の時に飼ったので、人間によく慣れて、とても可愛かった。
 名前を呼ぶと(「ココ」と名付けた)、ピーと鳴いて肩に乗ったりして、それは愛らしい鳥だった。
 その後、メスを飼って子供が2匹生まれた。
 名前は、ジロウとタロウにして、この2匹はとても頭が良い鳥だった。
 しかし、ココと結婚したメスは、どうやら兄弟どおしだったようだ。
 つまり近親結婚だった。
 でも、ジロウとタロウが良い鳥だったので、また子供を産ませることになった。
 そしてメスが一匹生まれた。
 名前は、花にした。

 この花は、脚が人間で言う脇腹付近から生えていて歩くことも立つこともできない奇形だった。
 でも顔は、ココに似てとても可愛かった。
 家族で、この花をどうしようかと相談した。
 生かしていても、お腹を地面について歩けないし、クチバシでの身繕いもできない。
 だから、楽に死なせてやることにした。
 当然、子供だった私は反対した。
 しかし、花を見ていると不自由するくらいなら死んだほうがいいのかなとも思っていた。
 インコは脚を使って、顔を掻いたりするのだが、花はそれができないので、私は暇があると指で顔を掻いてやった。
 そうすると気持ちよさそうに目を閉じていた。

 この花を殺すのは、父の役目だった。
 私は、父に、「ねえどうやって殺しちゃうの。痛くないようにやるんでしょ」と聞いた。
 父は、「ああ、大丈夫。庭に連れて行って一瞬ですませてしまう」と答えた。
 私は、その光景を想像するとやりきれなかったが、早く花を楽にさせてやるためにしょうがないことであるし、「一瞬ですます」ようなことをできる父を偉いと思った。

 結局、父はいつまで経っても花を殺さなかった。
 殺せなかったのだと思う。
 そして、私たち家族は花を殺す話をしなくなった。

 花は、あいかわらず小さな箱に入って腹をタオルに付けて生きていた。
 餌もよく食べるし、ジロウやタロウとも仲が良かった。
 「花」と呼ぶと、飛べない羽をバタバタさせてピイと鳴いた。
 ある日の朝、花を見るとタオルの上で動かなくなっていた。
 つまり死んでいた。
 3ヶ月くらいの短い命だった。
 鳥が死ぬことを「落鳥」というらしいが、花は止まり木から落ちることもできずに脚を横に広げたまま死んでいた。

 ココやジロウ、タロウも死んでしまってから、母は、ボタンインコを突然買ってきた。
 数匹育てて、どの鳥も可愛かったが、結局病気やらで全部死んでしまった。
 
 そして、鳥がいなくなってから先に書いた2匹目の犬を飼うことになった。
 だから、私たち家族はずっと動物と一緒だった。
 生き物を飼う喜びと同じ数だけ、死んだ時の悲しさを味わっている。
 それなのに何故生き物を飼うのかということを真剣に話し合ったことはない。  
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コメント
昔の人は
そういう選択枝もあるのですね。ドキッとしましたが、よかった。

ドッペルさんが顔を掻いてあげている時の
気持ちよさそうに目を閉じている花の姿…思い浮かびましたよ。

随分昔のことだと思うのですが、克明に覚えてあげていて
花は幸せ者だと思いました。
小さな箱の中でたった3ヶ月の命でも元気に生きていたんですね。

お母様とリン太さんが遊んでいる映像がありましたね。
とっても楽しそうでしたもの。
お母様を中心に動物たちと暮らす優しいご家族の様子が
想像できました。

雀を多摩川の土手に埋めてあげたドッペルさんの優しさも
この日記と繋がっているように思いました。

うちも子供の頃いろんな生き物を飼いましたよ。
ひよこ、文鳥、亀、金魚、ざりがに、蛙、モルモット、ハムスター、うさぎ、犬。
うさぎが子供を産んだ時は感動的でした。犬にやられた時は恨みました。
病気になって死にそうなうさぎを抱いて泣きながら妹と病院に走ったことも思い出しました。

死んだ時は本当に辛くて悲しいものだけど、
時が経つと一緒に暮らした楽しい思い出の方が大きくなるような気がするんですよ。
URL|沙羅 #-|2006/11/14(火) 22:59 [ 編集 ]
すみません;;
又長すぎました!
URL|沙羅 #-|2006/11/14(火) 23:02 [ 編集 ]
お友達の
優さんのブログで見つけましたよ。
http://ameblo.jp/itsukamitasora/entry-10019968506.html
インコって可愛いですね。ボタンインコとセキセイインコとどう違うのかな。癒されるから飼うのかもしれないですね。
URL|沙羅 #-|2006/11/15(水) 19:30 [ 編集 ]
沙羅さん
コメントありがとうございます!
鳥は雛の時から飼うとよく人間に慣れますね。
人見知りしたり、家族の中でも好きな人、そうでもない人がいて面白いですね。
ちなみにリン太は、母ばかりに慣れています。父の部屋にはほとんど行きませんね。
セキセイはよくみる小さめのインコですね。ボタンはちょっと太ってて大きいです。優さんのところのはボタンインコか小桜インコかな?
ボタンインコの方が、利口ですね。
野生の鳥って、だいたい人間を見ると逃げてしまいますよね。だからこそ慣れた鳥はかわいいのだと思います。
URL|ドッペル #-|2006/11/15(水) 21:42 [ 編集 ]
こんばんは~
ドッペルさん、お元気ですか。
更新されていらっしゃらないからどうされたかなと思って。
先日青梅の御岳山に行ってきましたよ。

>野生の鳥って、だいたい人間を見ると逃げてしまいますよね。
 だからこそ慣れた鳥はかわいいのだと思います。

とありましたが、野生の鳥で慣れた鳥がいました。
とっても可愛かったです。
http://sara2222.blog57.fc2.com/blog-entry-118.html
写真はヘタだけど、見に来てくださいね。
ドッペルさんが行かれた青梅は湖でしたよね。
山は登らないですよね。
URL|沙羅 #-|2006/11/18(土) 00:07 [ 編集 ]
沙羅さん
 紅葉の写真、ぜひ撮りたいですね。
 かわいい小鳥見せてもらいました、
 やはり一眼レフの写真って本当にいいですね。
URL|ドッペル #-|2006/11/20(月) 23:41 [ 編集 ]

わ~、すごく考えさせられるエッセイですね。
これをもう少し整理されて、ぜひ、どこかの公募に出されてはどうでしょうか?
すごくすごく、引き込まれましたw
URL|カール #4SIs5lHg|2006/11/25(土) 14:27 [ 編集 ]
こんばんは~。
インコのこの記事を読んでいろんなことを考えさせられました。
直接は関連がないと思うのですけれど、
自分の脳の中では連想して自分なりの思いの記事を書きました。
TBさせてくださいね。
URL|沙羅 #-|2006/11/25(土) 18:18 [ 編集 ]
レス遅れました;;
カールさん
お久しぶりです!
ひとりで家にいると、昔飼っていた犬や小鳥の名前を呼んでいることがあるんですよ;;
かなり不気味ですね。
公募なんてとんでもない!
でも実話を書くことって、創作なんかよりもある意味難しいってことに気づきました。

沙羅さん
おっTBありがとうございます。
お邪魔しますね!
URL|ドッペル #-|2006/11/26(日) 18:48 [ 編集 ]
再び
はい、お久しぶりです;;
>実話
本当にそうですね。
技術的なことよりも、すごく自分と向き合わなけりゃ書けないので、精神的に難しい。
だからこその迫力、だからこその共鳴なのかな、とも思います。
より苦しんだ人のほうが、モノ書きとしてはおいしいのかもしれませんね~★
反面、書くことで癒される部分もある気が。
URL|カール #4SIs5lHg|2006/11/27(月) 11:17 [ 編集 ]
カールさん
コメントありがとうございます。レス遅れてしまいました;;
 恋愛経験がないひとが恋愛小説を書けるか?
なんて議論がありますが、書けないわけじゃありませんが、なかなか臨場感などが難しそうですね。
 書くことで癒されるってのは本当にありますね。
 悩みなんかも人に打ち明けたりすると楽になったり、あるいは打開策なんかのヒントが得られたりしますからね。
URL|ドッペル #-|2006/12/01(金) 22:21 [ 編集 ]
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『すがすがしく爽やかに生きてみたい』
昨日の記事の続きです。「人間はひよわな存在です。だから寄り添って生きることができます。」今日は、この章について考えてみようと思いました。小動物の仕草を見ていると、癒されます。自然な姿だから
独りの時間|2006/11/26(日) 12:13
『ひらがなと漢字で泣く』
ドッペルさんちでこんなコメントをいただきました。『実話を書くことって、創作なんかよりもある意味難しい』それは、昔ドッペルさんが飼っていた足の不自由なインコの記事で、安楽死を考えたけれど実行できなかった、というものでした。すごくステキなエッセーだったの....
ライトノベルな日々|2006/11/27(月) 13:24

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空中ブランコ乗りのキキ(創作続編)

キキは、穏やかな海の上をゆっくりと羽ばたいていました。
 潮の香りがする空気をふたつの翼で包みながら前に進みます。  四回宙返りを成功したときのお客さんの拍手がまだキキの耳に残っています。  三回宙返りを成功させたときよりも、大きく、賞賛と喜び、そして驚きがこもっている拍手でした。  キキは、そのことにとても満足していました。
キキは、自分が白鳥になってしまったことを受け入れることができました。  賞賛と拍手をもらい、そして、世界の誰にもできない四回宙返りができたのですから。
   キキは、ロープも網もない大空で宙返りをしてみました。  三回、四回、そしてそれ以上何回転でも、いとも簡単に宙返りができました。
 それはそうです。
 白鳥になってしまったキキにはふたつの翼があるからです。
 大空でいくらキキが上手に宙返りをしても、誰からも拍手をもらえません。  それが少しだけ残念に思いました。
   キキは、ある日の夜、こっそりとサーカスの大テントに戻ってしまいました。  もう2度と戻らないと決心していたのに、どうしてもピエロのロロや団長に会いたかったのです。
 キキは、開けっ放しだった大テントの窓からこっそりと中に入っていきました。  もう夜でしたから、出し物は終わっていて、大テントの中は暗くてガランとしていました。  2回ほど羽ばたいて、あの空中ブランコの踏み板までやってきました。
 キキは、もういちど四回宙返りをやってみることにしました。  自分の力を試したかったのかもしれません。  だから、ふたつの翼を使うつもりはありませんでした。  そして、あのおばあさんからもらった、澄んだ青い水の入った小瓶もありませんでした。
 キキは、くちばしを使ってブランコにつかまりました。  そして、あの時と同じように、大きくブランコを振って、真っ暗な天井の奥へ向かって飛び出していました。   キキは翼を伸ばしました。でも羽ばたきはしません。
  一回転します。
  また花が開くように翼が伸びて、抱き抱えるようにつぼんで…二回転。今度は水から跳び上がるお魚のように跳ねて…三回転。  しかし、三回転半したところで、次のブランコまでは届かないことに気づきました。
   ブランコの下には網も張っていません。  白鳥になったキキですから、羽ばたけば固い地面に落ちることはありません。  でも、キキは、けっして羽ばたこうとはしませんでした。  まるで猟銃で撃たれてしまった鳥のように頭から落ちていきます。
 キキは、同じようにブランコから落ちて亡くなってしまったお父さんのことを思っていました。
   …お父さん、わたしはもうすぐ、そっちに行くから、待っていてね。
 そのときでした。  落ちていくキキの体を誰かがつかみました。  つかんだのは、キキと同じような白鳥でしたが、ずいぶんと年をとっているようです。  キキは、その白鳥のクチバシで体を優しくくわえられて、ふわりと着地することができました。
 …ありがとう。お父さん。
 キキには分かっていました。  あの年老いた白鳥がキキのお父さんだったことを。
 キキの足下には、一本の真っ白い羽が落ちていました。  キキは、その羽を拾いあげました。  それは年老いた白鳥の羽でした。
 不思議なことに、キキの体からは羽がなくなっています。  そう、すっかり人間の体に戻っていたのです。
 近くから大きな拍手が聞こえてきます。そして、ライトが一斉について大テントの中はとても明るくなりました。   ピエロのロロと、団長がキキの近くにいて笑顔で拍手をしています。  そしてふたりは、泣き笑いをしながらキキを抱きしめました。
 キキの目からも涙があふれてきました。   涙をぬぐいキキが入ってきた大テントの窓を見上げると、年老いた白鳥が、じっとキキの方を見ていました。
   その白鳥は、キキを力づけるかのように大きな鳴き声をあげると海の方へと飛んでいきました。  それいらい、誰もその年老いた白鳥を見ることがありませんでした。
 キキは、サーカスのブランコ乗りに戻りましたが、やはり三回宙返りがせいいっぱいで四回宙返りは、どうしてもできませんでした。
   でも、町の人々は、まるで翼が生えたようにいっそう華麗になったキキの演技に満足して、その姿をうっとりとして見ています。  注意深くキキの姿を見ると、白い羽の髪飾りを付けています。
 キキは、この町に、そしてこの大テントに戻ってきたのです。  
 空中ブランコ乗りのキキが戻ってきたことで、人々のどよめきが、潮鳴りのように町中を揺るがして、その古い港町をふたたび活気づけました。  人々はみんな思わず涙を流しながら、辺りにいる人々と、肩をたたき合い大きくて、賞賛と喜び、そして驚きがこもっている拍手が鳴りやむことはありませんでした。

あたしの風

あの男性(ひと)がやってきたのは2学期の途中、そうです、そろそろ秋の気配を感じる風が吹き始めるころでした。   教室の大きな窓から吹き込んできた風のようにあのひとはやってきました。
 転校生でした。
本当に冷たい風のようなひとでした。  でも、あたしには、その風がとても心地よかったのです。   お風呂に入った後、お散歩に出かけた時に感じる風のように。  クラブ活動を終えた帰り道に、あの丘の上で感じる風のように。  遠足で行った高原で、あたしの頬を一瞬なでる風のように。  あのひとは、遠く遠くから風と一緒にやってきました。  この田舎町よりも、ちょっと都会だったようです。  クラスメイトも、そしてあたしも、その風が教室内で吹くことにためらいがありました。
 だって、  その風は、香りが違ったからです。
 その風は、ぬくもりがなくて冷たかったからです。
 その風は、少し湿っていたからです。
 でも、
 あたしは、その風に優しさを感じていました。
 あたしは、その風に抱かれてみたいと思っていました。
 あたしは、その風を思い切り吸い込んであたしの中に入れてみたいと思っていました。
いつもは優しいあたしのクラスメイトも、その風が教室に流れ込むことを許しませんでした。
   なぜでしょうか。
やはり、
 その風は、香りが違ったからです。
 その風は、ぬくもりがなくて冷たかったからです。
 その風は、少し湿っていたからです。
 あのひとが連れてきた風は、そのうち、すっかり弱々しい風になってしまいました。
 もう風ではなくて、教室にある普通の空気に混ざってしまい、あの香りはなくなってしまいました。  クラスメイトも、馴染めなかった新しい風が吹かなくなって安心しているようでした。
    3年生になっても、あたしはあのひとと同じクラスになれました。  もう、あのひとには、あたしの好きな風を感じることができません。
そして、その日は、突然やってきました。  やっぱり、2学期の途中、そろそろ秋の気配を感じる風が吹き始めるころでした。   朝のホームルームの時間に、あのひとは教室の前に立って、みんなに別れの挨拶をしていました。  あのひとは、やってきた時とくらべると全然元気がなくて、まるで空気が抜けた風船のようにしぼんでしまったように感じました。  通り一遍のあいさつが終わりました。  その時、あたしは、あの心地よい風を肌に感じていました。  だから、あたしは立ち上がって、開けっ放しだった教室の大きな窓を急いで閉めました。
   この風は、絶対にこの教室から出したくありませんでした。
 だって、  あたしは、その風に優しさを感じていました。
 あたしは、その風に抱かれてみたいと思っていました。
 あたしは、その風を思い切り吸い込んであたしの中に入れてみたいと思っていました。
 あのひとは、そんなあたしの姿をちらっと見ると、大きなスポーツバッグを持って、ほとんど無表情で教室から出て行ってしまいました。
 あたしのことを、クラスメートが不思議そうに見ていましたけど、そんなことはかまいませんでした。  徐々に、あのひとの風が教室から消えていってしまいました。
 なぜだか説明はできないけれど、あたしは教室から出て、あのひとの後を追いかけました。  あのひとの姿はみえなくても、あのひとの後には、あの素敵な香りが残っていました。
 あのひとは、あの丘の上に立っていました。  そこには、強い風が吹いていて、あたしは今にも吹き飛ばされてしまいそうでした。   やっと、あのひとのそばにたどり着きました。  あのひとは、あたしに向かって言いました。  でも風が強くて、とぎれとぎれにしか聞こえてきません。
「ぼくの… 風はきみに… でも… ここから離れても… いつか…きみと… この風に気づいたら… いいかい?」
 あたしは、
「もちろんよ。あたしをあなたの風で包んでちょうだい。そして、一緒に連れていって。」
 こう言って、目を閉じました。  すると、風があたしの体をすっぽりと包んでいることに気がつきました。
 その時、
 あたしは、その風に優しさを感じていました。
 あたしは、その風にもっと長く抱かれてみたいと思っていました。
 あたしは、その風を思い切り吸い込んであたしの中に入れてみました。
 風がだんだん弱くなって、心地よい香りだけがあたしのそばに残っていました。  目を開いて見ると、あのひとはいなくて、丘の下、遠くの方で土埃が舞っているのが見えました。  それ以来、あのひとと連絡はとれていないし、どこにいるのかも分からなくなってしまいました。
 でも、あたしは時々、あの丘で風が吹くのを待っています。
 あのひとは、絶対にあたしを迎えに来てくれるはず。
 その時には、優しい風に抱かれて、そしてその風を思い切り吸い込んであたしの中に入れてみようと思っています。  あのひとは、それを許してくれるはずです。
   優しい風であたしを包んで、あなたの住む街に連れていって…。 

My Emotional Supports

好きな作品を集めてきました。

マイク・オールドフィールド初期の傑作
まだ見ぬ風景を見たい方へ
Incantations
Incantations

こんなコンサートはマイクにしかできません
まさしく尋常ではない盛り上がり
アート・イン・ヘヴン・コンサート ザ・ミレニアム・ベル-ライヴ・イン・ベルリン
アート・イン・ヘヴン・コンサート ザ・ミレニアム・ベル-ライヴ・イン・ベルリン

レムといえばこの作品
その世界に身を委ねてください
ソラリス
ソラリス

筒井作品としてはマニア度が問われるものです
筒井上級者?に薦めます
脱走と追跡のサンバ
脱走と追跡のサンバ

筒井康隆 七瀬シリーズ3部作
こちらはどなたでも楽しめます 1作読むごとに感動が増していきます 人間心理・家族心理への深い洞察
家族八景 七瀬ふたたび エディプスの恋人
家族八景
七瀬ふたたび
エディプスの恋人

ディックを読むと現実世界が急に危ういものになってしまいます
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

人生で必要なことはすべてここに書いています
毎日1ページでも読みたい本
7つの習慣―成功には原則があった!
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シベリウスのシンフォニー全集 第1番から第7番までのボックスセットです
母国のオーケストラによる演奏はシベリウスへの愛情が感じられます
Sibelius: Complete Symphonies; Violin Concerto; Finlandia
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